腰や膝のサポーターってあった方がいいの?

 

 

こんにちは!はるなです!

 

今回は膝の痛み・腰痛の対策としてのサポーターの有無についておはなししていきます!

 

※ちなみにここで言うサポーターとは、怪我の予防のためのサポーターのことで、ひじや膝を床との衝突から守るためにクッションがはいっているものとは別のもののことです

 

みなさんは、バレーをする時、サポーターをしていますか?

日常生活ではどうでしょうか?

 

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結論から言うと、痛みを抱えているなど、自分が不安なところがある場合は、サポーターをつけることをオススメします 

 

手首を保護するためのものや、腰を保護するためのものなど、いくつか種類があります。

 

私自身も、左足首を骨折した後、保護のためのサポーターをつけてバレーをしていますが、ある時と無いときでは、安心感がちがいます

 

何より、足首の可動域は制限しないのに、無理な方向に力が加わったときには、足がそちらに行かないようにしてくれ、足を気にすることなくプレーできるというのがとても大きいです!

 

私の場合は足首のですが、腰痛や膝の痛みに関しても、サポーターをつけてプレーすることで、足首の場合と同じ効果があります!

 

一方、サポーターをつけることのデメリットもあります

私の場合は、サポーターをつけている部分が蒸れやすく、あせもがひどくなってしまいました

 

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特に夏場などは、通気性が悪くなるというのが皮膚トラブルの原因となり、大きな影響を与えてしまうと思います

 

そのため、サポーターはむやみにつけるのではなく、必要な箇所につけるということをおすすめします

 

今日は、膝の痛みや腰痛の対策としてサポーターを付けるべきかということについておはなししました。最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

それではまた!!