痛みをそのままにしておくと有り得る最悪の事態

 

 

こんにちは!はるなです

 

今回はなんとなく続くその痛み、そのままにしておくとどうなってしまうのか、最悪の事態を想定しておはなししたいと思います

 

自分が我慢すればバレーもできるし、特に支障はない、、、

と痛みをそのままにしていませんか??

 

それ、本当に支障はないですか??

いつまでも今と同じ状況が続く保障はありますか?

 

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少し脅すような記事になるかもしれませんが、

大切なことなので誤魔化さずに書いていきたいと思います

 

はっきりいいます。痛みを放置していると

バレーを"ただ続ける"ことすら叶わなくなる恐れがあります

 

"痛いけど大丈夫"

"治療の間バレー出来なくなるのがいやだ"

"みんなから遅れを取りたくない"

 

その気持ちは痛いほど分かります

みんながどんどん上手くなっていく中、自分はただ見ているだけ

 

仲が深まって、絆が出来上がっていくのをそばで見ながらも、そこに参加できない悲しさ、、

 

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それが嫌だから、自分が我慢してバレーを続けよう。引退したら治療しよう。

そう思ってプレーしていませんか?

 

怪我・痛みは治るうちに治す

これが鉄則です

 

これをわざわざいうのは、今の痛みが、もう治らない一生付き合っていかなくてはならない痛みになってしまう可能性があるからなのです

 

少し自分の話になりますが私は今、看護学専攻に所属して看護について学んでいます

 

たくさんの患者さんの事例を見ている中で、

"なんでこんな状態になるまで放置していたのか"       "痛みが出た時点で診察を受ければ予後はかなり良かったのに"

 

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そう思うことが本当によくあります、、

そんな皆さんの共通点として、頑張りすぎてしまう

ということがあげられます

 

体の痛みは、今まで十分耐えてきた末の精一杯のSOSなのです

放置し続けると、取り返しがつかなくなるよ、と一生懸命伝えようとしてくれているのです

 

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それを無視し続ければ当然、もう治療が及ばないところまで悪化してしまいます

皆さんにはそうなって欲しくありません。

 

ストレッチなど少しのケアで治るうちに治す

これを頭に入れて、この先も長く太いバレーライフを送ることができるようにしていきましょう!!

 

今回は、痛みを放置しておくと起こりうる最悪の事態について、厳しめにおはなししました

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

それではまた!!